自宅や会社で過ごす時間が、1日の大半を占めるという人も少なくないでしょう。外出中に地震が起きた場合にはビルからの落下物に注意するなどの防災対策意識が必要ですが、室内にて地震が起こった際にはどのように対応すればよいのでしょうか。ここでは室内にて地震が起こった際の防災対策について紹介していきます。
室内での震災で一番危険なのが、家具や重い物の転倒による怪我です。まずは家具を固定するなどの防災対策を行うのが基本として挙げられます。身動きが出来ないほどの大きな地震が発生した場合、身近にある家具の下に避難する事が重要です。防災対策として、今地震が起きたらどこに避難をするべきか日頃より意識をしておくようにすると良いでしょう。
身動きがとれる程度の地震が発生した場合、料理の火を止めたり、近くにある扉を開けて出口を確保するようにします。揺れが止まったら外に避難をします。その際には本やクッションなど落下物から頭を守る事を忘れずに行いましょう。割れたガラスなどが落ちてくる危険性があります。
トイレやお風呂で地震に遭った場合、忘れずに行って欲しいのが出口の確保です。揺れによって扉が変形して、外に出られなくなってしまう危険性があります。例えばお風呂に閉じ込められてしまった場合、裸の状態で長時間救助を待たなければならず衰弱してしまう事もあります。
一方でトイレやお風呂は狭いスペースなので、落下物などの恐れも比較的少ないといえます。しかし、外に避難する際には頭を守るようにする必要があります。地震が起きても慌てないよう、地震の防災対策としてイメージトレーニングをしておくのも良いかもしれませんね。
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